2015年1月31日土曜日

2015年1月に見たいくつかの映画

1月はブログに感想を書いた映画4本以外に、新作映画2本「百円の恋」「私の恋活ダイアリー」を見ました。(合計6本鑑賞)

ブログに感想を書いた以外の2本はどちらも元旦にスネマスコーレで鑑賞しました。シネマスコーレさんのご好意で、特別にふるまわれたおしるこがとても美味しかった!おもちにはいってた焼き目のカリっとした歯ごたえがあってとてもよかったです。元旦は映画の日でもあるので安く映画が見れるし、お正月暇な場合は元旦映画はいい選択だなと思いました。(映画を見た順は、「百円の恋」→「私の恋活ダイアリー」)

「百円の恋」は、今年の映画はじめになりました。「モラトリアムたまこ」見たいな実家女子のモラトリアムモノかと思いきや、実は「ロッキー」だった驚き。これを見たら、安藤さくらを好きにならざるえない。だらしない身体が、トレーニングを積んでひきしまっていくのを見るのはなんだか快感を感じました。いい映画で今年をはじめられたので、2015年いい年になりそうです。

「私の恋活ダイアリー」は、同じ映画館で連続して見れるし、「高齢者の恋活ドキュメンタリーってどんなんだろ?」っていう興味もあったので見ました。還暦女子が、出会い系サイト使いまくってて、「出会い系って、出会えるんだなぁ」って素朴な感想をもった。あと、見栄えをよくするためにおでこに注射うったり、サイト用に見栄えのいい写真を撮り直したりとやっぱりルックスって大事なんだなと思いました。「(子供もいるし、仕事もあるし)別に人生に悔いはないけど、まだ愛し愛されたい」っていう嘆きの台詞は、身につまされる痛さがありました。

百円の恋
監督:武正晴
上映時間:113分
勝てる何かよりも、戦える何かがあれば

私の恋活ダイアリー
原題:Sixty and the City
上映時間:70分
還暦もぞする出会い系サイト

2015年1月30日金曜日

ビッグ・アイズ

ある意味ではオレの作品だし

監督:ティム・バートン
原題:Big Eyes
上映時間:106分
パンフレット:★★★★☆(720円/美術スタッフの手で2ヶ月の間に絵300枚、スケッチ数百枚用意されたというエピソードに驚く。全部マーガレット本人が書いた絵かと思ってたよ・・・)

ティムバートンの監督映画は有名どころを何作か見たことがあるのですが、なんか自分と趣味があわないなぁという印象を持っていた(特に主演がジョニー・デップの映画に中のギャグにいや~な鳥肌が立つ)ので、この新作「ビッグ・アイズ」も私には合わないんだろうなと勝手に思っていました。が、いやこれが寒気がするところはぜんぜんなく普通に面白かった。夫婦物としても、現代芸術物としても、コメディとしても、面白かったです。今回「ビッグ・アイズ」は、ティムバートンの映画の中では低予算だということなのですが、これくらいの規模の映画のほうが、ティムバートン印っぽい個性が薄くて個人的には楽しめるのかもしれません。
この映画はなんといっても、ウォルター・キーン演じるクリストフ・ヴァルツが最低で最高でした!ヒロインであり、ビッグ・アイズの描き手であるマーガレット・キーン(エイミー・アダムス)に、ウォルター・キーンが「オレが絵を描いてることにしたほうが売れるから!」と言いくるめるのですが、かなりひどいことしてるのに最後まで憎めないんですよね。法廷での「被告人、オレ!弁護人、オレ!証人、オレ!」の大茶番とかあまりにも往生際が悪くて逆にかわいく思えてきました。パンフレットのプロダクションノートに、「彼女(マーガレット)は今でもウォルターを信頼していて、「彼がいなかったら私の作品は誰にも発見してもらえなかったはず」と言ってるんだ」と書いてあって、やっぱり実際のウォルター・キーンも口八丁でどうしようもない男ですが、騙されたと分かっても憎みきれない男だったのかなと思いました。劇中でも、はじめからマーガレットを騙そうとしていたというよりも、その場しのぎの嘘がどんどん大きくなっていったように見えました。
あと、この映画、元旦那の元から娘と一緒に逃げ出すマーガレットのシーンからはじまり、そして、終盤大きくストーリーが転換するのもウォルター・キーンの元から娘と一緒に逃げ出すマーガレットのシーンになっています。新旧どっちの旦那から逃げるのにも、マーガレットは決まって車を運転して逃げてるんですよね。最近、映画を見てて、車の運転ができないと、ゾンビの恐怖にも宇宙人の襲来にも横暴な旦那からも逃げられないから、かなりサバイブ能力が低くなるのではないかと危機意識を持つようになりました。今年こそ、ペーパードライバー卒業したい。そして、いざという時には、何かから逃げたい。

2015年1月24日土曜日

96時間 レクイエム

当然、死んでいない

監督:オリビエ・メガトン
原題:Taken 3
上映時間:109分
パンフレット:なし(「製作上の都合により誠に残念ながら発行を見合わせることになりました」とのこと。メジャー作品でもこうゆうことあるんですねえ。)

96時間シリーズは、シネマハスラーの課題作品になったのがきっかけで前作「96時間 リベンジ」を見たのがはじめてでした。1作目の評判がよかったわりに、2作目はいまいち面白くなかったです。が、その後たまたまテレビでシリーズ1作目がやっていたのを見たらすごい面白かった!娘:キムの走り方が馬鹿まるだしで超かわいくて、「そりゃ、ブライアン・メルズ演じるニーソンも娘のピンチに気が狂うわ!」って納得行きました。(私の2作目の感想)
1作目と2作目の面白さに落差があったので、今回3作目微妙なテンションで見に行きました。が、残念ながら3作目は2作目よりさらにダメになっていたように感じました。(2作目はキムが父ちゃんに無茶させられるとことか、シラット拳法の達人とのガチンコバトルとかあってそこは面白かった記憶)つーか、この作品IMAXでやる意味はあんまりないような。時間の都合でIMAXで鑑賞したのですが、ニーソンのおでこのしわが鮮明に見えました。よせるさざ波を感じました。
シリーズを通して、ニーソンの何をやっても死なない無茶キャラは面白いんですが、爆発などのピンチからどうやって助かったかの仕組み解明がないので、次のシーンでなんで生きているかがまったくわかりませんでした。ピンチがピンチになってない不思議。途中、「なんで、生きてる!?」と敵役に言われて、フラッシュバック映像が流れるくだりもあったのですが、観客的には「で!?なんで、助かった!?」とさらにつっこみをいれたくなる説得力にかけるフラッシュバックで。だから、むしろ生きている理由は「オレだから」「ニーソンだから」しかない。あと、娘とトイレで逢引するために、コンビニとヨーグルトに下剤をいれてるエピソードとか、切れ者なのかなんかのかわからんすぎるテックニックとか、映画はいまいちでもやっぱニーソンは狂ってておもしろい。
2作目の時も感じたんですが、ニーソンのキレっぷりに対して敵が迂闊すぎて物足りないんですよね。ロシアマフィアはビジュアルからも小者感はんぱなかったし、裏で手を引いているレノーアの旦那も終盤セスナが墜落してからキムのアタックきっかけで簡単に倒されるし、そして、ニーソンを追いかける警察も無能すぎる。さんざん、ニーソンを犯人として追っていたのに、最後「あったかいベーグルが殺害現場にあった時から、ボクは君が犯人じゃないってわかってたよ(テヘペロ)」ってよくわからん台詞で謎のオレデキルヤツ感だしてくる。。。いや、その台詞かわいくて、嫌いじゃないけどネ。

2015年1月14日水曜日

ベイマックス


 
大丈夫っていうまで、抱きしめるから

監督:ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
原題:Big Hero 6
上映時間:102分
パンフレット:★★★☆☆(720円/プロダクションノートが充実している。浜口京子のコラムは蛇足感が。)

2014年に映画おさめで見たのが、この「ベイマックス」でした。
「もしもディズニーがアメコミを作ったら」っていうのが見れる作品。想像以上に上手くて、楽しくみれました。が、鑑賞後2週間くらいたった今、あらためて映画を思い出すと、そつのない上手さで心に引っかかりがないし、アメコミや日本アニメのオマージュ的演出が多くオリジナル性を感じづらく、とりたてて感想を書く事がないことに気がつきました。アベンジャーズみたいな駄目なおっさんがたくさん出てくるアメコミのほうが歪みがあって、書くことがたくさんあるな。。。
主人公が自ら開発したメカガジェットを装着するとことか、アメコミの中でもアイアンマンに一番似てるように感じました。ベイマックスの戦闘用スーツも赤いのも、アイアンマンのイメージに似てたし。あと、仲間みんなが戦闘スーツを着るところは、コミカルなスーツのフォルムも含めてガッチャマンに似たものも感じました。エンドロール中に、次の映画につながるようなお楽しみ映像がついているとこまで、アメコミを似せています。そんななか、なにがこの映画のオリジナル要素なんだろうと考えたんですが、やっぱりそれは、話の中心にいるぷにぷにのロボットベイマックスなのです。ロボットがやわらか素材でぷにぷにでできているのって、いままで見たことなかったように思います。フォルムはドラえもんに似てるけど、ドラえもんはあくまで金属的な固さがあるし。この抱きしめられたくなるベイマックスというロボットが、この作品の一番の発明な気がします。
そんなこの映画の偉大な発明ベイマックスが、終盤に異次元世界から帰ってこれなくなる展開があり、「こんないいキャラクターを1作品で消滅させるなんて、ディズニーの思い切りすげえ!」と潔さを感じました。が、最後までみるとちゃんとベイマックスが”I'll be back.”してて、やっぱりこんなイイキャラを1作品で殺すなんて、そんなビジネスはないんだなと思いました。


ちなみに、冒頭についている短編映画「愛犬とごちそう」は、犬が美味しそうにご飯食べているのがかわいいかったです。

2015年1月3日土曜日

毛皮のヴィーナス

そんなに分かってくれてるのになんで

監督:ロマン・ポランスキー

原題:La Venus a la fourrure
上映時間:96分
パンフレット:★★☆☆☆(720円/用語解説とかあって、勉強になる)


ポランスキー監督作品は前作の「おとなのけんか」が、上映時間79分登場人物4人とタイトながらすごい面白くて、2012年のマイシネマランキングの4位にしてました。今回の「毛皮のヴィーナス」も、場面が基本1箇所&登場人物2人とタイトな演出だったんで同様の面白さを期待しましが、正直そんなでもなかったです。
「おとなのけんか」は、最も身近な他人である夫婦の表にはなかなか現さない不満が他の夫婦と喧嘩するところで表出するところが普遍性がありヒリヒリ・ゾクゾクして面白かったんですが、「毛皮のヴィーナス」は演出家と役者のからみはともかく、最後超越した存在が出てくるのが普遍性がある話にみえずあまり好みではなかったです。
とはいえ、「毛皮のヴィーナス」のかけあいも「監督も役者も流石一流だな!」という上手さでした。特に、演出家に見下されれ、オーディションを懇願して受ける役者が、演出家の意図以上に演じ驚きを与えるも、演じた後に「これって、女性差別だよね!」と文句を言うあたりが面白かった。演技から批判まで、隔たりないテンポで演じてるのに、女優側の発言も演出家側の驚きと怒りが分かるのに演技が上手いなぁって思いました。誰よりも自分の意図を汲んで表現してくれる存在から、その表現内容について否定的な意見をぶつけられたら、この映画の演出家みたいに歓喜と憎悪で感情が自らの意思でコントロールできなくなってしまうのもわかる気がしました。他人をコントロールするのって、感情を右へ左に揺り動かして「素」を出させて受容してあげるってことが要なのかもしれません。

2014年12月31日水曜日

くららがたったのシネマランキング(2014年)

今年も、例年のごとく大晦日がやってきた!ということで、毎年年末の個人的なおたのしみ、、、私が鑑賞した新作映画のシネマランキングを発表させていただきたいと思います!

ラジオ:ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル内コーナー:ムービーウォッチメンで取り扱われた映画50作品にプラス35作品で、合計85作品新作映画を鑑賞しました。(去年の74本から11本増)自分的には、ムービーウォッチメン以外に月3本くらいみると、ちょうどいいバランスで楽しいです。(これ以上見すぎると、なんか他のことに余裕がなくなってくるというのがようやくわかってきた)

ベスト3は、3位「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」、2位「6才のボクが、大人になるまで。」、1位「ビフォア・ミッドナイト」です。

3位「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」は、「海猿」「悪の教典」とスクリーンで見るたびにどんどん好きになってしまう伊藤英明の魅力が爆発していて、最高でした。いつか、英明とお酒を飲むのが私の夢です。(会話がかみあわなくて、英明に「お前の話、意味わからないんだけど」と罵られたい。)結婚おめでとう、英明!あ、「WOOD JOB!」劇中実際に登ったり伐採された大木の迫力もすごく、邦画コメディとして今年最高の作品だと思います。おすすめ!

2位「6才のボクが、大人になるまで。」1位「ビフォア・ミッドナイト」は、どちらもリチャード・リンクレーター監督作品で映画というフィクションの中で実際に役者たちにふりそそぐ時の経過をとりいれて、なんともいえない味わいを感じさせてくれました。べつに結婚の幸せとかを書いた映画じゃないのに、この2作品を見て今まで感じたことのなかった私の結婚願望がふつふつと高まってきた不思議。家族にしかないディープな人間関係への憧れでしょうか。。。人の人生に深くかかわるのは怖いけど、それこそ人生の醍醐味なのかもしれないと思わされました。
とくに好きなシーンは、1位「ビフォア・ミッドナイト」のホテルの密室口喧嘩の場面。
SEXしそうになってたのに喧嘩がはじまって、男女ともにちょっとズレたタイミングで洋服を着るとことかリアル感に「ヒャー」ってなりました。ジュリーデルピーの色気がまったくない、ある意味脱ぎ損だけど出し惜しみなしな乳首の持つ大きな意味!ありがとう、デルピー!映画の最後、イーサン・ホークがユーモアと誠意をもって謝るとことか、勉強になりました。私も見習います!

あと、今年のワーストは「渇き。」です。映画も超イライラしたんですが、鑑賞客のマナーの悪さがひどく、今年の映画の中で最高潮にイライラしました。映画中携帯が鳴るだけじゃなくて、鳴った携帯に出た客まであらわれました。劇中でキレまくる役所広司にあいつらを殺してほしかった。
中島哲也監督作品は「告白」とか「嫌われ松子の一生」とか「下妻物語」とかおもしろがって見てたんですが、「渇き。」を見た後思い返すと彼の作品特有のゴテッとしたおしゃれ感ってなんか田舎ものがきばってるおしゃれ感で、そのちょっとダサい感じがおもしろい時もあるけど今回はイライラもあいまってそのダサさに悪寒が走りました。鑑賞後しばらくたった今ではタイトルに“。”をつけるセンスにすら悪寒を感じています。

あと、今年は、「TOKYO TRIBE」で役者陣のラップを見て、「ラップって、うまくても下手でも、その人の個性が出て面白いな~。私もやってみたいな~。」と思い、そしてその勢いで京都精華大学オープンカレッジ「ライムスターのラップ講座」を受講しました。講座で習い、自分でラップを書いて人前で発表しました。講座終了後も、猫町倶楽部読書会のクリスマスパーティで、オリジナルラップをしたり、それで人が盛り上がってくれたり、ラップをやる楽しさに気がつきました。
映画に影響をうけてることはきっといろいろあるけど、自分が具体的に少しかわったっていうのはコレが初体験かも。とうことで、劇中の窪塚洋介くんの「おい、音楽かけろ!音楽!」は、これからも使っていきたいパンチラインです!


くららがたったのシネマランキング(2014年)

1.ビフォア・ミッドナイト
怒ったら、服を着てしまいます
2.6才のボクが、大人になるまで。
12年間の門出に立ち合わせてくれて、ありがとう
3.WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常
あなたとマムシ酒が飲みたい
4.新しき世界
兄貴、最高!
5.ブルージャスミン
プライドを守るためなら堕ちたっていい
6.オール・ユー・ニード・イズ・キル
死んだ目で殺して
7.ドラッグ・ウォー 毒戦
大切なことなので<逆にして>2回言います
8.そこのみにて光輝く
どうしようもなく重く、かけがえのない存在
9.それでも夜は明ける
生きるため繰り返す、見て見ぬふり
10.her 世界でひとつの彼女
キスの途中に言わなくてもいいこと
11.ニンフォマニアック Vol.1
「すぐやって服」の研究本、ほしい
12.ニンフォマニアック Vol.2
理由なき中毒は、かっこいい
13.アクト・オブ・キリング
演じなければ、気付くことない罪もある
14.劇場版テレクラキャノンボール
勝つための、けじめをつけるための「食」
15.猿の惑星:新世紀(ライジング)
猿がする猿真似の哀しさ
16.紙の月
したいことがないし、一緒には行けない
17.私の男
指をなめられたり、なめたり、なめたり
18.ゴーン・ガール
愛がなければ、復讐なんてできない
19.チョコレートドーナツ
正義ではなく、正気をたもて
20.ウルフ・オブ・ウォールストリート
マコノヒーの「鼓動の秘密」
21.鑑定士と顔のない依頼人
ハッピーエンドだとしても、人間不信
22.レッド・ファミリー
北でも南でもホウレンソウは大切です
23.ドン・ジョン
SHAME」と続けて見てみたい
24.荒野の千鳥足
ビールだけも、ここまでやれる!
25.イントゥ・ザ・ストーム
嵐をおこして、素顔を見せるわ
26.インターステラー
本棚と愛で解く方程式
27.サボタージュ
野菜を切ったり、人を殺したり
28.ザ・レイド GOKUDO
骨がいくつあっても足りない
29.小さいおうち
トンカツ揚げて、カレ(甥)を待つ
30.ホドロフスキーのDUNE
じじいが元気でなぜ悪い
31.なんちゃって家族
童貞、それは家族の中心
32.5つ数えれば、君の夢
女子流ファンの「君って美意識高いよね」
33.イコライザー
おんな一人を自由にする適正価格
34.ローン・サバイバー
その手を信じることができるか
35.ダラス・バイヤーズ・クラブ
やせても太っても、イイモノはイイ
36.ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
親孝行はつらいよ、でもやるんだよ。
37.LEGOR ムービー
レゴだって、自分探し
38.ベイマックス
大丈夫っていうまで、抱きしめる
39.ロボコップ
ああいう絵が飾ってある会社を信用してはいけない
40.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
劇場で見たことをいつか自慢出来る予感
41.ホビット 決戦のゆくえ
ファンタジー、ナーメテーター
42.Seventh Code
あっちゃんになら、何度でも騙されたい
43.悪童日記
映画のばあさんを実写でお届け
44.大脱出
シュワルツェネッガー流 口説き術
45.映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
泣けるうんこを見られる日もきっと近い
46.アナと雪の女王
出会って1日で婚約するスキル
47.舞妓はレディ
テンション高い男に鍵を渡したくない
48.グレート・ビューティー 追憶のローマ
世の中で信用出来るものなんて、メニューリストくらいだ
49.物語る私たち
実父でないと告げた時、一番家族らしく
50.リアリティのダンス
ぼかしがないって、やっぱりいいよ
51.ある精肉店のはなし
一皮むけば、やっぱり美味しそう
52.青天の霹靂
どん底の自分を、クールに演出するプライド
53.DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?
敗者、そして、ドラフトにもそそがれる視線
54.TOKYO TRIBE
パパは力で、ママは美香
55.Godzilla
ビッグカップルのビッグラブ
56.X-MEN:フューチャー&パスト
ミュータントの掟
57.オールド・ボーイ
すべて知ってる驚きの展開
58.スイートプールサイド
コンプレックスをぶつけあう、こそがったさ
59.オオカミ少女の憂鬱
「なんで、あのコ呼んだの?」っていう飲み会あるある
60.思い出のマーニー
依存しあう少女たちは痛々しく美しい
61.フライト・ゲーム
捨てられた大型犬は強い
62.オンリー・ゴッド
カラオケの神様、今日もありがとう
63.アメイジング・スパイダーマン2
不憫で、なぜ悪い
64.グランド・ブダペスト・ホテル
やっぱり、ホステルが好き
65.野のなななのか
死んだヤツほどよくしゃべる
66.インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
コンドーム2枚付けって、難しそうだよね
67.ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
みーんな、セスが好き(らしい)
68.ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
成長しないのは俺だけでいい
69.西遊記 はじまりのはじまり
おとうちゃん、冒頭がクライマックスです
70.バツイチは恋のはじまり
毛を抜いてでも、離婚したい
71.スノーピアサー
これから勝手にシロクマ
72.マレフィセント
世の大半は、呪いが解けないキスだから
73.白ゆき姫殺人事件
美人は性格がいい論、わりと信じてます
74.あの娘、早くババアになればいいのに
あの娘、結局天然だったのか
75.トランスフォーマー ロストエイジ
だんだんなが~く、トランスフォーム
76.STAND BY ME ドラえもん
彼はバッドエンディングでも結婚する
77.キル・ユア・ダーリン
ダニエル・ラドクリフはーん♡
78.サンブンノイチ
窪塚くんなら、余裕で川崎を支配できると思うよ
79.エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
打ち上げは、一度じゃなくてもいいんだよ
80.ポリス・ストーリー レジェンド
60歳にして、三又
81.ぼくを探しに
ドラッグだと思えば、50ユーロは高くない
82.エージェント:ライアン
ディナーは割り勘で
83.くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密
パート2は悪役にやさしくない
84.パズル
ピースはまらず、どっかんピンとこず
85.渇き。
すっかりめんどくさい客に成り上がる

2014年12月30日火曜日

2014年12月に見たいくつかの映画

12月はブログに感想を書いた映画4本以外に、新作映画2本「ザ・レイド GOKUDO」「ベイマックス」を見ました。(合計7本鑑賞)

今月は、ライムスターの25周年記念ライブ「R25」を見るために東京に2泊3日で行ってきました。ライブのあと、ずっとお会いしたかったタマフルリスナー&ウォッチメン仲間の方と一緒に飲みに行き、ライブや映画やブログのお話をたくさんすることができました。初対面なのに、リラックスして話せて、とっても楽しかったです!ブログをやっていなかったらなかった出会い。ブログやっててよかったなぁってしみじみ思いました。

東京行ったついでに、閉館するミラノ座の「新宿ミラノ座より愛を込めて 〜LAST SHOW〜」の初日1回目にかかっていた「E.T.」を見に行きました。アメリカから個人輸入で予約購入した「グレムリン」セーターを着て、「E.T.」見れたのがうれしかった。実は今回初鑑賞だった「E.T.」、指と指をくっつけるシーンがなくてびっくりした。ものまねシーンとしてリフレインされるのが、実際は存在しないシーンってすげえな。
はじめて中にはいったミラノ座、大きくていい映画館でした。1000人以上の客席が満員な状態で見る映画って、特別な味わいがありそう。

「ザ・レイド GOKUDO」は、これまた東京行ったついでにR18バージョンで鑑賞。痛そう過ぎて快感という意味で、痛快なエンターテインメント!映画見ただけで、骨が折れる気持ちが味わえます。マジで。全員悪人マンションなパート1のがノンストップで好きだけど、刑務所とか泥レスとか車とか色んな場所でアクションが見れてうれしかった。才能ある人にお金がわたるって、いいことだなと思いました。ただ、GOKUDOはいらなかったように思う。インドネシア人ががんばって日本語をしゃべるのは、かわいかったけど。

「ベイマックス」は、ネットで「今年ベスト級!」というネットの評判をみかけて、「ネタバレのおそれのあるシネマテーブル忘年会前に見とかなきゃ!」とその忘年会当日にあわてて見た。そしたら、だれもランキングにいれてなくて拍子抜けした。ディズニープレゼンツのアメコミって感じなんだけど、やっぱり上手いし、おもしろい。ベイマックスに抱きしめられたい。途中でガッチャマンぽくなるのも、これまたかわいい。エンドロールのおまけまで、アメコミカバーしててきっと続編もあるんだろうなぁと思いました。

ザ・レイド GOKUDO
監督:ギャレス・エバンス
原題:The Raid 2: Berandal
骨がいくつあっても足りない

ベイマックス
監督:ドン・ホール/クリス・ウィリアムズ
原題:Big Hero 6
大丈夫っていうまで、抱きしめるよ