ブログに書いた以外では、映画館で見たのが「リアリティのダンス」「ぼくを探しに」、DVDで見たのはムービーウォッチメン監視対象なのにみれてなかった「新しき世界」とDVDスルーの「キル・ユア・ダーリン」と「ディス・イズ・ジ・エンド」の5本です。
DVDリリースでようやく見れた「新しき世界」が、めちゃくちゃ面白くて映画館で見れなかったことを激しく後悔。ただ、DVDで見たおかげで巻き戻して好きなシーンを見れたのはうれしかった。
「リアリティのダンス」は、ホドロスキーとういう85歳の老人にびびらざる得ない作品でした。
「ぼくを探しに」は、シネマテーブル課題作品だからみたけど、全然こういうの好みじゃないと自分を理解出来ました。音楽、スィーツ、不思議なハーブティ、掛け算するとなぜかぜんぶ興味なくなる不思議。
DVDスルーの「キル・ユア・ダーリン」はデハーンくんのホモ描写を期待してたけど、少なくて残念でした。同じくDVDスルーの「ディス・イズ・ジ・エンド」は、映画館栄えする馬鹿作品なだけにDVDスルーなのが残念でならない映画だった。バックストリートボーイズのアメリカでの扱いが気になるところ。
新しき世界
監督:パク・フンジョン
原題:新世界 New World
兄貴、最高!
リアリティのダンス
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
原題:La danza de la realidad
ぼかしがないって、やっぱりいいよ
ぼくを探しに
監督:シルバン・ショメ
原題:Attila Marcel
ドラッグだと思えば、50ユーロは高くない
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
監督:セス・ローゲン/エバン・ゴールドバーグ
原題:This Is the End
みーんな、セスが好き(らしい)