2014年1月31日金曜日

2014年1月に見たいくつかの映画

一昨年の2012年は映画館で見たすべての映画の感想をブログに書いていたのですが、昨年2013年には感想を書くのが追いつけなくなってしまいました。
でも、簡単な記録は残しておきたいので、今年2014年は月の終わりに簡単な鑑賞作メモを書いておこうと思います。

今月はブログに感想書いた映画4本、プラス2本。合計6本鑑賞しました。


鑑定士と顔のない依頼人(131分)

ハッピーエンドだとしても、人間不信

監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
原題:La migliore offerta



Seventh Code(60分)

あっちゃんになら、何度でも騙されたい

監督:黒沢清