2013年上半期に見た映画の感想を全部書き終えたので、個人的ランキングを書いておきます。
劇場で見たのは、40本。去年は上半期が終わった時点で44本見てたから少し減ったけど、思ったよりたくさんの本数見てました。
「いま見るべき!」って映画を見逃してしまっている感があるランキングでちょっと残念ですが、「愛、アムール」とか「意外にこういうの好きなんだなぁ」という自分の嗜好のあらたなる発見があり、やっぱりふりかえって並べると面白いですね。
1位の「キャビン」は人がざくざく死んでるところでなんの迷いもなく大笑いできて、最高です。コレ、友達大勢で見たかったなー。
あと、「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム」が”全ての存在と友達になる男”仮面ライダー フォーゼ 主人公:如月弦太朗の人生の落としどころとして、すごい納得がいき、見た直後よりも好感が増しています。ここでスッーとできたおかげで、連続テレビ小説「あまちゃん」もすがすがしく楽しむことが出来てます!ありがとう、弦太朗先生!