今月はブログに感想書いた映画5本、プラス3本。合計8本鑑賞しました。
軽く楽しめそうと思って気軽に見に行った「ドン・ジョン」がすごい面白くて、ブログに感想書きたいなーと思ってたけど、結局書く前に月末をむかえてしまいました。監督・主演としてこれが撮れるジョセフ・ゴードン=レビットはそうとうモテるんじゃなかろうか。ええ、やさ男や。(この映画、男の人の感想もきいてみたいので、だれか見たら教えてください)
あと、めっちゃ期待して見に行った「パズル」がぜんぜんピンとこなくて、残念でした。同監督の「先生を流産させる会」はすごい好きなんだけどなぁ。
ダラス・バイヤーズ・クラブ
やせても太っても、イイモノはイイ
監督:ジャン=マルク・バレ
原題:Dallas Buyers Club
ドン・ジョン
「SHAME」と続けて見てみたい
監督:ジョセフ・ゴードン=レビット
原題:Don Jon
パズル
ピースはまらず、どっかんピンとこず
監督:内藤瑛亮